ウイルスの恐怖とファシズム

しつこいですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

 

ところで、新型コロナ騒動について詳しく解説しているサイトありますので紹介します。 

以下櫻井ジャーナルより

かつて「霊感商法」が問題になったことがある。カルト教団がカネ儲けする手段のひとつで、ターゲットを恐怖で脅し、さほど価値のないものを高額で売りつけるのだが、新型コロナウイルス(COVID-19)の騒動を見ているとそれを思い出す。

 ウイルスに怯えた人びとが収容所の安全を手に入れるために手放すのは自由や人権だけでなく経済システムも含まれる。経済活動は麻痺して仕事を失い、生活の糧にも困ることになりかねない。このまま進めば、COVID-19後の新世界では強大な私的権力が支配することになる。

以後はリンク先へ 櫻井ジャーナル

 

なぜ新型コロナ騒動の混乱が引き起こされているか、そして強大な私的権力はこの混乱から何を得て、何を作り出そうとしているか。櫻井ジャーナルは新型コロナ騒動の背後と見通しについて鋭敏な視点で分析している。

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