ワクチン接種後の月経不調が増加

コロナワクチンはやはり女性の生殖器官にダメージを与えている。

以下は次の記事の翻訳である。https://www.naturalnews.com/2021-06-25-uk-regulator-covid-vaccines-increase-period-problems.html

コロナワクチン接種後に月経期間の不調が増加しているとイギリスの監督機関が報告

女性の月経期間の変化はワクチン接種の副作用としては登録されていない。しかし、最近の集計でイギリスの監督機関はワクチン接種後に4000人近くの女性が月経期間の不調を起こしていることを明らかにした。

サンデイタイムズによると、アストラゼネカワクチン接種後に2734人、ファイザーワクチン接種後に1,158人、モデルナワクチン接種後に66人の生理周期の変化の報告が医薬品・医療製品規制庁に上がっている。ほとんどの報告は30歳から49歳までの女性で、5月17日までの届け出である。

規制庁によると、実際の数字はもっと大きいようである。そのような体調の変化が副作用に含まれていないのを考慮すると、多くの女性が生理周期の変化や通常以上のひどい出血なども含めた生理期間の問題を持っているのだが、それが報告されていないのかもしれない。

イギリスの監督機関は、まだ報告数が少ないとして副作用として認めていない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました