コロナ騒動の背後

冒頭、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、OECD(経済協力開発機構)が新型コロナウイルスとかかわって、加盟36カ国の人口1000人当りのPCR検査数を公表し、その平均が22・9人であるのに対して、日本は1・8人と異常に少ないことが浮き彫りになっている。https://www.chosyu-journal.jp/column/16932

メキシコの0.4人に次ぎ、日本は下から2番目である。何の意図で、こうなのか。悲惨である。日本はもはや先進国ではない。

女優の岡江久美子さんは、すぐに検査をしてアビガンを投与していたら死なずに済んだ。検査は体温37.5度以上が4日続いたら、と言うからこうなる。彼女の娘さんが、「悔しくて悔しくて」と思いを語っている。

新型コロナ騒動には背後の目的がある。

国民の不安を増幅させ緊急事態条項の採択(憲法改正)。新型コロナ騒動を拡大させ米国製薬会社のレムデシビルの認可と販売。また、ビルゲイツが投資する製薬会社のワクチンの世界的規模での接種。多くの企業を破綻させて、通貨を牛耳るユダヤ金融資本に格安進呈。スマートシティにより国民の行動すべてを見張る監視社会の実現。

なお、近日中に米国製薬会社の新型コロナワクチンの販売と接種が始まるようだが、絶対に打ってはいけない。理由は次のリンクに。https://azusasfreelife.com/2020-news_covid19_23/

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