言葉に馴染む

英語に耳を慣らすためラジオの米軍放送を聴いていると、最近よく同じ音の言葉を耳にする。バクシーンという言葉がしきりに繰り返される。バクシーンが医療の言葉であるのは推測できるのだが、細かい意味が分からない。辞書で調べてみたら何とか探し出せた。綴りは’vaccine’で意味は「ワクチン」とある。もう忘れない。

出勤の途中いつも目にする英語の看板、トーラスハウジングとある。トーラス、トーラス・・。看板の横を通り過ぎる度にトーラスとは何だろうと思っていた。ある日、辞書で調べてみた。綴りは’taurus’で意味は「おうし座」。忘れることはない。

まずは言葉に馴染むこと。言葉に馴染んだら次は、この意味は何だろうと疑問に思うこと。その疑問が解決したらもう忘れない。忘れにくい。

馴染みのない言葉に意味を当てはめようとしてもすぐ崩れてしまう。言葉は受け皿・器である。受け皿のないところに水を注いでも何も残らない。まずは一つ一つの言葉を頭にこびり付かせて、それからその言葉に意味を与える。すると楽に言葉と意味が記憶される。どの科目でも同じである。ちょっとした工夫で勉強が楽になる。

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