イベルメクチンで告訴

以下は次の記事を基にしている。

Indian Bar Association sues WHO scientist over Ivermectin
The Indian Bar Association (IBA) sued WHO Chief Scientist Dr. Soumya Swaminathan on May 25, accusing her in a 71-point brief of causing the deaths of Indian cit...

インドの弁護士会が「イベルメクチン」をめぐりWHOの科学者を告訴

インドの弁護士会は5月25日にWHOの主任科学者であるソーミャ・スワミナサンを告訴した。訴えは71の項目に渡り、彼女がイベルメクチンの誤った情報で多くのインド人を死亡させたとしている。

彼女が2021年5月10日にイベルメクチンに対する否定的情報を発信したので、タミルナドゥ州がイベルメクチンを新型コロナ患者に使わないと決めた。

インドの弁護士会の主任弁護士のディパリ・オージャーはソーミャ・スワミナサンの作為・不作為の行為がそれぞれの死亡の原因であると彼女を刑事告訴した。その書面は、スワミナサンが儲かるワクチン産業のために緊急使用許可を与えて彼らの特別な利益を助長することは、保健当局としての彼女の立場を利用した違法行為であると非難している。

具体的な罪として、イベルメクチンが新型コロナに対して予防面・治療面で十分な効果があることは多くの臨床データが示しているにもかかわらず、イベルメクチンを貶める偽情報の拡散に携わり、イベルメクチンを使わせないためにソーシャルメディアやマスディアへの情報発信で人々に不公正な影響を与えたことが上げられる。


 

WHO(世界保健機関)が偽情報を発信して訴えられている。今の世の中は、表に出てくる情報が偽物で隠された情報が本物である。イベルメクチンは、日本では徹底して隠されている。イベルメクチンがあれば、誰もワクチンなど打たない。何も知らずにワクチンを打つ人は病気になって死んでしまう。

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