ワクチン接種者に近づかない?

コロナワクチン接種者がスパイクタンパクを発散し、コロナワクチン接種者の周りで病気が多発しているらしい。インドではコロナ感染がほとんど抑えられていたのが、2月にコロナワクチンを大勢の人に接種したら、3月からコロナ感染が爆発的に増えた。コロナワクチン接種者が、遺伝子が改変されてスパイクタンパクの製造工場となりスプレッダーとして周りの人々に感染を広げていると言われる。

米国の産婦人科医のノースラップ博士は次のようにいう。https://www.naturalnews.com/2021-05-21-christiane-northrup-explains-risks-covid-vaccine-shedding.html#ワクチンを打ってない数千人の女性がワクチンを打った人の近くにいたせいで劇的な変化を経験している。何かが伝染したのは明らかである。生後何か月かの女児がワクチン接種者と接触したせいで膣からの血の固まりを経験した。ワクチン接種者との皮膚接触や性交によって、男性は7週間、女性も7週間、受精能力が不能になったと製薬会社ファイザーの資料に書かれている。今や妊娠をしている人・奥さん・旦那さんにコロナワクチンを接種するのは当然とされるようになっている。生まれて間もない子供やその両親に、安全性と効果が証明されていないワクチンを接種し、さらに彼らが化学物質を発散して身近な人々を危険にさらすのは狂気の沙汰であると、ノースラップ博士は警鐘を鳴らしている。

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