首長の葛藤はいかほど

那覇市の城間幹子市長が「感染による免疫も加味された集団免疫の獲得を検討すべきである」と発言した。そして、新型コロナウイルスに感染した人の割合を調べるように沖縄県に要望した。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/31659?display=1

「コロナは既に収束していて、もはや感染症ではなくただの風邪である。集団免疫は既に達成されている。それをさっさと調べて。」と言いたいのだが、世界支配のシステムがそれを許さない。

国と県からの指示には従わざる負えない。「集団免疫の獲得を検討すべき」との発言はせめてもの抵抗。

城間市長は、この秋の次期市長選には出馬しないのだと言う。県知事、市町村長などの地方自治体の首長の立場は今は何とも苦しい。県民、市民に事実と真意を伝えられず、ただただ国から言われた施策を実行していく。それを何も気にせずに実行する人もいれば、心の痛みに苦しむ人もいる。子供を含めたすべての年齢層にコロナワクチンの接種券を送付する行政の方向性に、こころの葛藤と痛みはどうなんだろう。

パンデミックに関わる行政で、こころの葛藤と痛みに無縁な地方自治体の首長はさっさとその地位を捨てるべきである。トップにいる資格がない。

それでも、多くの首長、ほとんどの首長がその立場に居続ける。不思議でならない。それが政治家の首長の特性なのか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました