とにかくイベルメクチン、そしてワクチンの危険性

まず今緊急で必要なことは、多くの人がイベルメクチンについて知ることである。そして、多くの人がイベルメクチンを入手することである(パテントが切れているので原価は1円もしない)。そして、正にパテントが切れて儲からないからイベルメクチンは日本では絶対に認可されない。

現在行われているワクチン接種の危険性については次のことがいえる。

抗体検査でポジティブ(陽性)と出た人がそれと違うウイルスに感染した場合は、抗体依存性感染増強 ADE(Antibody-dependent enhancement)が起こり重症化する。あるいは、ワクチンを打った人がそれに対応しない変異ウイルスに感染すると重症化する。

くわしい解釈は、東大先端研の児玉龍彦先生の主張を引用します。

児玉先生はおっしゃる。

「ウイルスが変異すると抗体依存性感染増強 ADE(Antibody-dependent enhancement)が起こり、ワクチンで病状がかえって悪くなるという現象が心配である」

「ワクチンを打てば抗体は確実にできる。ところが、できた抗体が病気を悪くするというのが今はひとつの常識である」

「なんでSARSで17年間ワクチンができないかというと、それはADEがあるからである。ADEが起こるので、抗体があるとかえって病気が悪くなる」

「メキシコでは、デング熱でワクチンを打った人がかえって重症化してしまい、WHOは2018年に大変危険だと言い出している」

「SARSでも同じ現象が起こり、ワクチンで抗体を作らせておくと、変異したウイルスが入ったときに肺炎がひどくなっている」

「だから、ワクチンは予防じゃなくて悪化を起こしかねない」

 

さらに詳しい内容は、どうぞ動画へ

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