世界が「しまった」と思う

以下は次の記事からの抜粋である。(大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が講演会でコロナワクチンについて語っている)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/840.html

河野さんがワクチンを全て安全性をチェックして打っているといのは大嘘なんですね。今回の遺伝子ワクチンはいま治験中で、その効果と安全性は、2年後の5月にならないとだれもわからない。こういう状況で世界中でワクチンを打っている。おそらく、3種類使われている。ひとつはただの塩水、生理食塩水。それから濃度の違うのを二つ。どれがあたるかわからないというロシアンルーレットを、みなさん必死でコロナに罹りたくないために打ちに行っている。塩水を打ってもらった人はしあわせですね。何も起こらない。運悪く遺伝子を打たれた人は、何が起こるかは世界中誰も知らないというのが、あと2年経たなければわかないというのが、医学の基本的な情報です。そういう意味では、大臣がデマを垂れ流す、これが日本の状況なんですね。非常に闇は深い。

そのうち、世界が「しまった」と思う時がきます。職域接種になって新しい募集をストップしていますね。それは、表向きはワクチンの入荷が難しくなったから、と言っていますけれども、私はこれは、世界中が「しまった」と思いはじめている。その証拠に、イスラエルが最初に全国民に打ったんですね。最初はワクチンパスポートを要求していたんです。そのイスラエルが、ワクチンパスポートはしないと決めたんですね。打っちゃったら政府の責任が問われるから、それ以上は言わない。そう言う状況が世界中がやがて、今回のワクチンが、とくにスパイクが毒であることを知った医者がワクチンを打つはずがない。これが医療の最低限の義務だと思いますね。そして、自分の家族に打ってみろ、と。スパイクが毒であることを知った上で自分の親や家族に打ってみてください。そしたら私も打ちます、と。これが最後の捨て台詞です。


コロナワクチンは、生理食塩水、濃度の違う二つの3種類。まさにロシアンルーレット。生理食塩水ならラッキー。

職域接種ストップの原因は、接種の健康被害があまりにひどいから。

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