神戸市民4万人に感染歴

新型コロナウイルス感染症について、神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームが2日、外来患者千人の血液検査で、3・3%が抗体を持っていたと明らかにした。4月上旬までに、市民約4万1千人に感染歴があった計算になる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000016-kobenext-soci

神戸市の5月3日時点のコロナウイルス患者の死亡者数は5人なので、感染者が4万1千人なら致死率は0.01%になる。季節性インフルエンザの0.1%より低い。新型コロナの怖さの情報だけが広く拡散しているが、地方の市民病院の研究チームが行った検査結果のデータは、新型コロナがそれほど恐れる必要はないことを明らかにしている。

ところで、ウイルス対策に有効な情報に出会ったので取り上げる。日本の感染率や死亡率が欧米諸国に比べて低いのは「醤油」を使うからであり、岩手や青森などで感染者が少ないのは濃い味が好まれ醤油をたくさん使うかららしい。醤油には、非常に強い抗ウイルス作用がありRNAウイルスの増殖を抑制する効果があるのだという。
https://ameblo.jp/asagaojiiji/entry-12590078766.html?fbclid=IwAR1wKbsw6NpY7Ivn3mDp2ubZ8ZJ85OADiVAmTFRQEQVR2E90cGYLgxso4Zw

 

アビガンは上級国民に独占されているが、我々一般庶民はどこでも簡単に手に入る伝統的な調味料「醤油」で新型コロナに対抗しよう。

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