ワクチン接種者の感染を大規模隠蔽

PCR検査は、陽性・陰性の比率を思うままに変えられる。増幅回数が30回なら大方が陰性になり、40回なら大方が陽性になる。

以下は、次の記事からである。
https://medicine.news/2021-07-23-yale-doctor-calls-out-cdc-medical-fraud.html

エール大学の医者が、アメリカのCDC(疾病管理予防センター)はワクチン接種者のコロナ感染を大規模に隠していると非難している。

エール大学医学部のハービー・リッシュ博士はいう。

「CDCはPCR検査の増幅回数をワクチン接種者には低くして陰性にし、ワクチン未接種者には増幅回数を高くして陽性にしている」

「数か月前、ワクチン接種者に多数の感染者が出たが、CDCはそれらを計算に入れなかったので、ワクチン未接種者の感染率が著しく高くなった」

「だから、アメリカのコロナの統計はイスラエルやイギリスの統計とは違うものになっている」

イスラエルの健康省によると、同国の新規感染者の40%はワクチン接種者であり、以前にコロナに感染者した人は1%に満たない。またコロナ感染から回復した人は、変異ウイルスでの入院を40倍の強さで回避できる免疫を持っているという。

イギリスでは、新規感染者の40~60%はワクチン接種者が占めている。


ワクチンを打っても、コロナ感染は防げない。害毒しかない。

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