ワクチンで卵子は直ぐに死ぬ

バクディ教授はドイツで1万2千人の医師を養成し、マインツ市にある臨床理論研究所で微生物学と医療衛生学の指揮をしていた権威ある科学者である。彼は今年6月4日のインタビューで語る。https://www.youtube.com/watch?v=NIAIvXNfA64&t=1s

以下は、その日本語文字起こしからである。

「それは、長期的及び短期的影響です。これに関連して、数日前のことですが、ある文書を入手したんです。それはファイザー・バイオテックの機密文書で、(前半が)日本語で書かれているんです。それは日本政府に提出されたもので、堂々と記載されており、暴露されました。オリジナル言語は日本語ですが、英語・ドイツ語に翻訳されました。

それによると、mRNAは、卵巣も標的にされ、成分が卵巣に蓄積するようです。なぜ卵巣なのか、私には分かりません。しかし、成分が血管に入るなら卵巣にあってもおかしくありませんよ。

ですから、これをお聴きの皆さん、どうなるか分かりますか?複数の血栓が、もしも、卵巣に形成されたとしたら?何も感じないんですよ。痛くないんです。しかし、卵巣には、卵子がありますね、ですから、破壊されるでしょう。(mRNA注射で)直ぐ死にますよ。


ところで、卵子がどの段階で破壊されるのか調べてみた。https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/kensa/column/column_081.html

卵母細胞が破壊されると長期的影響、卵子が破壊されると短期的影響と解釈したがどうだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました