13歳の少年がコロナワクチンの3日後に死亡

以下は次の記事からである。https://nationalfile.com/13-year-old-boy-dies-three-days-after-taking-second-covid-shot/

アメリカで13歳の少年がファイザーの新型コロナワクチンを2回目に接種して3日後に亡くなった。

検死解剖をしてみると、ワクチン接種のあと彼の心臓は肥大化し周辺部は液体に包まれていた。

彼の叔母によると、亡くなった少年は健康に何の問題もなく、何の薬にも頼ってなかった。ワクチン推進の名の下に罪のない子供たちが「犠牲の子羊」として使われてよいのかと、彼女は政府機関や開業医に疑問を投げかけている。


また、次の記事から引用する。https://childrenshealthdefense.org/defender/cdc-vaers-data-injuries-surpass-7000-ages-12-to-17-covid-vaccines/

6月18日のCDCが運営するVAERS(ワクチン有害事例報告システム)のデータによると、アメリカではこの1週間の12歳~17歳のコロナワクチン接種による有害事例は11,584件報告されており、そのうち578件が深刻な症状であり、7人が死亡している。

10代の子供たちでは、新型コロナ感染による死亡者がゼロで死亡率も0%なのに、コロナワクチンを接種すると死んでします。1週間に7人も。


子供たちにワクチンを接種する意味はいったい何なのか。接種しなければみんな生きていられる。接種しないで死亡する危険度は0%なのに、ワクチンを接種して死亡する危険度はめちゃくちゃ大きい。現に多くが死んでいる。これからも死んでいく。この流れは、アメリカ、日本、世界中で何としても食い止めなければならない。

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