ライカムは相変わらず大勢の人

万年筆のインクが切れたので、日曜日にライカムに買いに行った。未来堂という本屋さんがあり、文具も含め結構いろいろ揃っている。コロナ禍とはいえ、お客さんが大勢いる。みんなマスクをしている。小さい子供から、お年寄りまでいろんな人がいる。行き交うお客さんの間を通り抜けながら、この空気中にはウイルスが漂っているとふと思う。

それでも、気にせず1階のフロアーを回ってみた。ペットショップで足が止まった。10匹ぐらいの子犬が展示されている。2匹の子猫もいる。1メートル弱四方のガラス囲いの部屋に各1匹。遊びまわっているのが大半だが、眠っているのもいる。ここで足を止めるお客さんは他にも結構いる。眺めていると、気持ちが和らいでくる。他の人も、おそらくそうなのだろう。人が通い合えるのも嬉しい。

家に帰ったら、すぐにイベルメクチンを一錠飲んだ。私はコロナウイルスに対する獲得免役と交差免役があるので、コロナにかかることはない。それでも、人混みに紛れたあとなので万一のためにイベルメクチンで予防する。飲むのは2週間ぶりだが、それで十分である。

ところで、コロナの感染爆発が起こっているインドネシアから気になる情報である。https://www.afpbb.com/articles/-/3355733?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r3&cx_rss=afp&cx_id=3356677

イベルメクチンが大人気なのだという。インドネシアの感染爆発は、きっとイベルメクチンの効果で直に収束するだろう。当局は警告を発して邪魔するが、イベルメクチンの拡大する人気は抑えられない。そして、コロナの感染爆発は収束する。そのとき、インドネシアでの収束とイベルメクチンの貢献を日本のマスコミが報道することはない。

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