医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

以下は次の「サンスポ」の記事からである。https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/

全国の医師ら計450人が、コロナワクチン接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、6月24日参議院会館内で記者会見した。

「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」

「治験が終わっていない」

「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と同嘆願書・会見を批判したが、同嘆願書の情報の出所は厚労省のホームページであった。


390人は医師であり医療の専門家である。これだけ多くの医師がワクチン接種に異議を唱えて国会内で記者会見を開いても、テレビ・新聞はほとんど報道しない。ただ一社、「サンスポ」だけが取り上げた。会見の様子はユーチューブにアップされ1日だけ見れたが、すぐに削除された。多くの医師のワクチン接種中止を求める声は、国民には知らされない。

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