子供にとって、コロナワクチンは50倍死にやすい

子供にとって、コロナワクチンはコロナ感染より50倍死亡しやすい。

以下は次の記事からである。https://medicine.news/2021-07-07-covid-vaccine-more-likely-to-kill-children.html#

ファイザー社の元重役のマイケル・イェードンは、最近のインタビューで、子供にとって新型コロナワクチンは新型コロナ感染よりも50倍死亡しやすいと語った。それはファイザー社の治験を基にしている。

ファイザー社は12歳未満の子供たち(下は6カ月の赤ん坊を含む)4,500人でワクチンの治験をした。場所はアメリカ、フィンランド、ポーランド、スペインの90以上の医療施設で行われた。

7月1日現在、404万人の子供たちが検査で新型コロナ陽性を示しているが、新型コロナ感染による入院や死亡はまれである。

イェードンはファイザー社の副社長で、同社のアレルギー、呼吸器官の主任科学者であったが、彼は新型コロナワクチンは十分な治験が行われていないことと、他に効果的な治療薬があるのなら新型コロナワクチンは緊急使用許可されるべきでないことを強く主張している。

イェードンは、ファイザー社の新型コロナワクチンに含まれるmRNAが人の体に作らせるスパイクタンパク質が、血栓や他の健康被害を引き起こすことがあると説明している。また、アメリカのVAERS(ワクチン有害事例報告システム)によると通常はすべてのワクチンによる死亡は一年に約200件であるが、新型コロナワクチンによる死亡は2021年の前半だけで既に約5,000人に達していると、彼は言う。


 

コロナワクチン作成に携わった当の科学者がコロナワクチンは使うべきではないと言う。しかも彼は、ファイザー社の前副社長である。事情に精通する人の言い分だけに、無視はできない。

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