「もしもし、○○さんに言い忘れていたので今お電話しています。コロナワクチンについてですが、あれは子供ができなくなるので打たないで下さい。また、ご家族の方もコロナワクチンを打たないようお願いします。詳しいことは私が書いている『塾長のブログ』をご覧ください」
入会したばかりの生徒の保護者への電話である。一日でも遅れると、生徒や生徒の家族がコロナワクチンを打ってしまうかもしれない。気づいたらすぐに電話連絡をした。
私は決して説得はしない。ただ、あの人の言うことだから重く受け止めようと感じてもらえたらそれでよい。後は、ご家族が決めることである。先に気づいて十分に調べて確信したら、その危険性をより多くの人に早めに伝えるのは人としての義務である。また、自分の中に保ち続けるべき誠実さである。
12歳~15歳まで対象を広げてワクチン接種を始めた京都府伊根町役場に、抗議電話が殺到しているとマスメディアが報道している。その論調はほとんどが抗議電話への非難である。一部、礼を失する抗議電話もあったかもしれない。しかし、抗議電話の動機が善意の忠告なら、十分に傾聴に値するはずである。伊根町長はきっとコロナワクチンがもたらす恐ろしく危険なADEを知らないはずである。絶対に知らない。もし知っていたら、彼は犯罪者である。
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