マスコミ報道の欺瞞

2020年4月28日のワシントン・タイムズの記事が、コロナ騒動のマスコミ報道の欺瞞について言及しているので取り上げる。
以下ワシントン・タイムズより

 

COVID-19 turning out to be huge hoax perpetrated by media
コビット-19(コロナ)はマスコミ報道による巨大なでっち上げと判明

When the postmortem is done on the media’s coverage of COVID-19 (and it will be), it will be clear that the virus was no Black Plague — it’s not even the flu on a bad year.
マスコミのコロナ報道の事後検証が進むと、コロナウイルスが黒死病ではなく、ひどい年のインフルエンザほどでもないことが明らかになるだろう。

• Fatality Rate
A recent Stanford University antibody study estimated the fatality rate from the virus is likely 0.1% to 0.2%. The World Health Organization (WHO) had estimated that the death rate was 20 to 30 times higher and called for isolation policies. On which version do you think the media focused?
・致死率
スタンフォード大学の最近の抗体検査からの積算によると、コロナウイルスによる致死率は0.1%~0.2%になりそうである。WHOはその致死率を20~30倍も高く見積もり隔離政策を要求した。マスコミはそのどちらを報道して来ただろうか。

In New York City, the U.S. epicenter of the pandemic, the death rate for people 18 to 45 years old is 0.01%, or 10 per 100,000 in the population. People aged 75 and older, though, have a death rate 80 times that. For children under 18, the rate of death is zero per 100,000. That’s zero.
コロナパンデミックの中心地である米国のニューヨークの18~45歳の人々の死亡率は0.01%であり、人口10万人当たりだと10人である。一方、70歳以上の人々の死亡率はその80倍である。18歳未満の子供たちの死亡率は10万にあたり0人。何と「ゼロ」なのである。

以上引用
引用元 ワシントン・タイムズ2020年4月28日

 

米国の影響力の大きい日刊紙「ワシントン・タイムズ」がコビット-19(コロナ)はでっち上げであると報じた意義は大きい。日本のマスコミも、コロナ騒動をあおるばかりではなく、そろそろ真実の報道を始めてもよいのではないか。

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