生徒がいて、社員がいて、あの人がいて、この人がいる。そして、会社、学校、地域社会、沖縄があって、日本がある。
社会は人のつながりである。
そこで、何を大事にしていくか。その人の生き様が表れる。
意味のあるためだったら、身命を投げ出せる人。それだけの人が、今の政治家にいるのか。
grown-up child を一国の首相にして日本はどこに向かうのか。
底辺が言われたままに動く。一国の首相も言われたままに動く。意志を持たないことに恥ずかしさを感じない grown-pu child 。
あこがれは、遠いかなたにある。
午前4時30分。少しほろ酔いで書き込んでいる。ときには、いいではないか。自分を好きになれるときである。確かな自分がそこにある。
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