新型コロナ担当大臣の考え

以下は次の記事からである。https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1348262.html

西村康稔経済再生担当相は2日、沖縄県うるま市の県立中部病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、ワクチンを接種しなかった12人の看護師が感染した点に触れ、「接種を進めていただくことが大事だ」と述べた。


ところが、西村康稔大臣については

江崎禎英氏が、西村康稔大臣の考えを伝聞の形で伝えている。

「今回感染した人、ほとんど発症しません。で、不幸にして熱が出たら、2週間寝てれば治ります」

「その人(感染者)にとっては、これから出るどんなワクチン打つよりも、ちゃんと免疫ができるんです」

「そのことは伝えられないんです」

「これ、国が言うとですね、大炎上するんです。なのでそれは言えない」

「今回、岐阜に戻ってくるときにですね、西村大臣から頼まれました。『江崎くん、岐阜に帰るんだったら、Face to Faceで向かい合った時だけ伝えられると思うんだけれども、正しい情報を伝えて欲しい』と」

「そのことが分かるだけで、相当安心はできるんです」

江崎禎英氏は先の岐阜県知事選の候補者であったが、その後援会で話している。録画された動画がこれである。https://twitter.com/official_nihon/status/1409765762089193473

西村康稔大臣は新型コロナウイルス感染症対策担当大臣でもあるが、実際はワクチンなど必要ないと考えている。必要ないワクチンを国民に推奨している。しかもそのワクチン、危険である。

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