次の東京新聞の記事から引用する。https://www.tokyo-np.co.jp/article/111691
河野太郎行政改革担当相は20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンに関し、夏休みを利用して12歳以上の児童、生徒への接種を進める考えを表明した。「子どもたちや学生には夏休み中に打ってもらいたい」と述べた。
番組出演者から、女性がコロナワクチンを接種すると不妊につながる恐れがうわさされていると指摘され「全部デマだ。不妊になるワクチンは今まで一つもなく、科学的に説明していく」と全面的に否定した。
河野太郎大臣は米国留学経験があり、将来の総理大臣候補ともいわれている人物である。当然、十分な情報を持っているはずなのによくもこんな発言ができたものだ。コロナワクチンは男女関係なく不妊になる。それは、ノーベル賞受賞者を含め数多くの高名な科学者や医者が主張していることである。それを「デマ」として切り捨てるとは、何という高慢な姿勢だろう。
人体実験は、まずは65歳以上、それから60代、50代・・・・20代、10代と順々に年齢を下げていく。先の長くない年長者でためして、問題がなければ将来のある若者にも、というのが当然の流れである。それを、なぜそこまで急いで10代の若者に接種するのか。もっとも、コロナワクチンの主要な目的が人口削減と考えれば10代の若者は最適のターゲットであるが。
ところで、流出したファイザー社の内部資料によると、ファイザー社はネズミを使った実験でコロナワクチンが卵巣に蓄積し不妊をもたらすことを確認している。次のリンクを再掲する。https://note.com/nakamuraclinic/n/n2364df97d65d
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