コロナワクチンを打つと長生きできない

テレビ・新聞などの主要メディアの報道は、新型コロナワクチン推奨の一色に染められているので、あえてそれに反する意見を取り上げて判断材料に資することは意義のあることである。否認したくなる意見であっても、一度は知識の一部に取り入れて適正に対応すればよい。

さて、以下は次の記事の翻訳である。

Everyone vaccinated for covid will DIE, warns French virologist
There is no chance of long-term survival for anyone who received a Wuhan coronavirus (Covid-19) injection, according to leading French virologist Luc Montagnier...

コロナワクチンを打つと誰でも死ぬとフランスの生物学者が警告

ノーベル賞を取ったフランスの生物学者モンタニエ博士はいう。(そのインタビューは下の動画で確認できる)

「新型コロナのワクチンを打った人は長生きできない。ワクチンを既に打ってしまったら、その後は可能な治療はないし望みもない。私たちは火葬の準備をしなければならない」

モンタニエ博士はコロナワクチンの成分とワクチン作成の過程を長いこと研究してきて、コロナワクチンを打った人は最終的にはみんなADE(抗体依存性感染増強)にかかって死んでしまうという結論に達した。

モンタニエ博士は最初にHIV(エイズウイルス)を発見した功績のある人であり、また彼はこの春、新型コロナウイルスは自己免疫誘発ウイルス(エイズウイルス)から継ぎ足されたDNAを含んでいると警告していた。新型コロナウイルスは、これらと同様な改造がなされた中国のコロナワクチンが人々を突然死させる可能性があるのと似ているようである。

モンタニエ博士はまた昨年「コロナウイルスのゲノムにHIVとマラリア菌の成分が入っていることは、このウイルスが自然に発生したものではないことを強く疑わせる」と述べていたが、まさにその通りである。

新型コロナワクチンは、時間をかけた緩やかな大量虐殺である

遺伝子操作されたウイルスは意図的に解き放たれたものであるが、医療業界にとって正にパンデミックのさなかでワクチン接種の方法を取ったことは全く違うものになった。モンタニエ博士の見解では、このアプローチの仕方はより多くの新型コロナの変異ウイルスを作り出してより多くの人々を殺してしまうので、受け入れがたい間違いであるとしている。もっともそれは初めから計画されていたのであるが。


 

というふうに悲観的な見解が続くが、ここで重要なのはやはりADE(抗体依存性感染増強)の存在である。コロナワクチン開発で大きく懸念されるADEの問題は全く解決されておらず、ただ世間に知らしめていないだけである。ADEの問題は否認したくても触れたくなくても、現に存在し続ける。そして、ADEの危険が人々に知られることなく今日も接種が行われる。

あとは適正にどう対応するかである。今頼りにしたいのはやはりイベルメクチンである。現にインドでイベルメクチンを使って、人々に明るい希望を与える結果がでているではないか。

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