以下は次のサイトからの抜粋である。http://ochakai-akasaka.com/counseling/0602-cn/
助産師がワクチン接種後に流産
えっちゃんおしえて 2021年5月31日
今日、娘はお腹の中で亡くなった子供の流産手術を行う。
娘から「孫がひとり増えるよ!」と連絡があり大喜びしたのも束の間。
コロナワクチン接種を行った一週間後、お腹の中で赤ちゃんは亡くなってしまった。
助産師の娘は感染予防の為に医師とも相談の上で予防接種を行った。
悲しくてたまらない。
<上の文面はツイッター「えっちゃんおしえて」からの引用である。その流産に関わる様々なコメントが投稿されている。>
ファイザー社の治験文書には「ワクチン接種が周囲に病気をまき散らす」と記載されている。
ファイザー社の公式文書
ファイザーの新型コロナワクチンを接種していない女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には以下の例がある。
・流産する
・早産する
・赤ちゃんに母乳を与えるとで赤ちゃんにダメージを及ぼす
・生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
コロナワクチンが流産を引き起こす機序は明らかになっている。
シンシチンが妊娠中に発現し、胎盤の形成、栄養芽細胞の分化、胚の着床に関与している。コロナワクチンのスパイクタンパクがシンシチンに似ているので、できた抗体がシンシチンに対する免疫反応を惹起して流産に至るようである。
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