コロナワクチンは男性の生殖能力もダメにする

以下は次の記事を基にしている。

ウェスタン・メディカル・アセスメント社のロジャー・ホドキンソン博士はいう。「コロナワクチンが作り出すスパイクタンパク質は女性の生殖器官だけでなく、男性の生殖器官も傷つける」

また彼はいう。「文書で十分な証拠がある。スパイクタンパク質は胎盤と精巣の両方に影響を及ぼす。妊娠した女性とってはそれは妊娠の終了を意味し、男性にとってもそれは子供を持ていないことを意味する」

ワクチン接種を盛んに推奨するハリー王子や他の有名人については、「彼らは頭が空っぽなバカなので無視したらよい」と彼はいう。

ホドキンソン博士は病理学者である。生物学や伝染病・根拠に基づく医学を長年に渡り研究してきている。彼はケンブリッジ大学とロンドンの大学病院のメディカルスクールで教育を受けてあと、1970年にカナダに移りブリティッシュコロンビア大学で学んでいる。

彼はいう。「正当なワクチン治験は４年間必要である。６ヶ月ではない」

胎盤と精巣のACE2レセプターについて彼は言及する。「ワクチンが引き起こしたスパイクタンパク質の胎盤と精巣への過度な流入は生殖能力機能を阻害し、男女の繁殖能力を奪い不妊にする」

「そして、スパイクタンパク質の循環は至る所に広がり、たまたま妊娠時の女性の胎盤に行きついたときその妊娠を阻害するが、おそらく次回以降の妊娠を阻害することはない」

「しかし、スパイクタンパク質が精巣に至ったとき、それは男性の生殖能力の永続的不能を起こしかねない。我々の知っているところでは、ここ10～20年の間で男性の精子は40％減少している。その原因は未だ解明されていない。そこでもって、男性の生殖能力がさらに壊される必要はないではないか」