ノーベル賞受賞者がいう。コロナワクチンは歴史に残る間違いである!

フランスのノーベル賞受賞者はいう。「コロナワクチン接種が原因で変異ウイルスが発生した。これは決して許されない間違いである」

彼はモンタニエ博士で、生物学者であり医学者である。彼は世界で初めてHIVウイルス(エイズウイルス)を発見し、ノーベル賞を受賞した。

以下は次の記事を元にしている。
https://chemicalviolence.com/2021-05-21-nobel-prize-winner-covid-vaccination-unacceptable-mistake.html

ワクチンの接種が変異ウイルスを引き起こすのは明らかなのに、それをあえてしたのは許されることではないとモンタニエ博士はいう。また彼はいう。ワクチン接種はワクチン接種者と非ワクチン接種者の両方にコロナウイルスを拡散してしまった。これは科学的にも医学的にも決して許されない間違いであった。これは以後の歴史書に刻まれることになる。

こうなることは最初から分かっていたので、モンタニエ博士はむしろ穏やかすぎるぐらいであった。それでも、ワクチン接種のあとに起るADE(抗体依存性感染増強)について他の疫病学者や生物学者が沈黙を守る中、モンタニエ博士は少なくともそれについて言及してきた。

ウイルスが作り出す抗体が感染を一層強力にすると彼はいう。また一方、ワクチンなしでも変異ウイルスは発生するが、ワクチンの使用は変異ウイルスの発生をより大規模なものにする。

では何が起こったのか。ワクチン接種が変異ウイルスが起こしたのである。

パンデミック期間中にワクチンを打つことは、決してやってはいけないことあるとモンタニエ博士はいう。

ウイルスが蔓延するとき、そのウイルスに直接関連する物質を注射することは事態を一層悪化させるだけであり、私たちは今それを世界で目の当たりにしている。

変異ウイルスの発生はワクチン接種が原因であり、それは世界各国で同様であり、コロナの死亡者はワクチン接種を後追いしている。

モンタニエ博士はまた、昨年の春、コロナウイルスは市場のコウモリに由来するものではなく、実験室で作られたものであると公言していた。

彼はまた、コロナウイルスに人工的に継ぎ足されたHIVのDNA(遺伝子)は米国疾病管理センター(CDC)のアンソニー・ファウチ所長が数十年に渡って感染病の権威者として研究して来たものであると警告していた。

ワクチンは死亡者を減らすのではなく増やす、ワクチンは若者の感染を減らすのではなく増やす、ワクチンはウイルスを弱めるのではなく強化する。これらがモンタニエ博士の主な主張である。それ以外に、ワクチンを打つと2年以内に死亡するという発言がファクトチェックの対象となっているが、さすがにモンタニエ博士はその発言は否定している。

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