『新型コロナワクチン接種中止』嘆願書の記者会見が6月24日(木)午後2時 に参議院議員会館101号室で行われるという。
「新型コロナウイルス接種中止」を求める医師の意見書から抜粋する。医師・歯科医・議員の賛同者を求めている。
新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。
平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。約1,300万人の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後196名の死亡例が確認されています(6)。若年層(50歳以下)の死者も18名(9%)存在します。
以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。
この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
同意見書に賛同する医師や議員が相当数集まっているようである。次の医院(かねしろクリニック)のサイトから抜粋する。
新型コロナウイルスはACE2受容体活性だけで話が済み、70歳未満は全体の死亡者の1割程度しかおらず、特に20歳未満では治療薬が無いのにも関わらず、いまだに誰も亡くなっていない程度のインフルエンザよりも弱いウイルスです。
新型コロナウイルスで亡くなったとされる方は現時点で100万人あたり107人ですが、ワクチン接種後に亡くなった方は5/16までの報告で55人で100万人あたり12.6人となり、予防のためと言われているワクチンで本来の病気で亡くなる人の1/10ほどが亡くなるのは明らかに異常です。
ワクチン接種の対象が12歳以上に拡げられ、それが微笑ましい事のように誤って報じられていますが、このままでは新型コロナウイルスでは亡くならない20歳未満でワクチンによる死亡者を出してしまう危険があります。
そもそもインフルエンザよりも弱いウイルスですのでワクチンの必要は無く、リスクの方が高いと思われ即刻、中止すべきと考え、「新型コロナワクチン接種中止の意見書」を提出することに賛同し、同意させていただきました。
テレビや新聞がしつこく繰り返す情報は、偽りを真実にし真実を偽りにする。多くの国民が偽りの情報に気づかないとき、お医者さんや議員さんが立ち上がるのは心強い。
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