差別

「もしもし、伊波さんですか。上間です。山本太郎さんのポスター貼りをやりたいんですけど伊波さんも参加できますか?一ヶ月に一回はポスター貼りを定期的にやりたいんですよ」

「あ、そうですか。では、都合をつけて参加します」

山本太郎さんの応援ボランティアで知り合った上間正敏さんからの電話である。上間さんは体が不自由で車椅子の生活なのだが、その活動は驚くほど精力的である。わざわざ電話をかけてきて、ポスター貼りの参加者をつのっている。こないだも近くの人たちとポスター貼りをしたのだという。衆議院の解散がいつあってもおかしくない状況で、太郎さんの応援をできる限りしていきたい。車椅子で応援する人もいるのだから。

ところで、安倍首相は先日の参議院本会議で、桜を見る会の参加者リストをシュレッダーで破棄したのは障害者雇用の職員なのだと述べた。参加者リストを破棄したことと障害者の間に何の関係があるのか。指示通りにシュレッダーを使った障害者職員の情報は守られないのか。参加者リストの情報は破棄するが、破棄したのが障害者職員であることは公表する。安倍首相は自分を守るために障害者でさえ盾として利用する。一国の首相の発言としては信じられないことである。この差別的発言はニューヨークタイムズなどの海外メディアでも取り上げられている。恥ずかしい限りである。当人は恥の概念を解さないようだが・・・

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