くどいですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。
ところで昨日、2回も布ノマスクが届いたという記事が朝日新聞にでました。2回も届くことはありえないと、郵便局関係者は不思議がっているそうです。
時代はさかのぼって1763年、場所はアメリカ・ペンシルベニアのピット砦、イギリス軍とインディアンの戦い。イギリス軍はピット砦でインディアンに包囲されていた。イギリス軍は和平を申し入れ、和平交渉中、意図的に天然痘に汚染された毛布2枚とハンカチ1枚をインディアンの族長にプレゼントした。インディアンの多くが天然痘の蔓延で死んでいった。
布マスクで何が起こっているんでしょう。
1回は郵便局員が配達。もう1回は、郵便局員以外の人が配達。
怖くてその布マスク使えません。衛生面の不安もそうだが。
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