ビル・ゲイツ、逮捕の日

未翻訳であったビルゲイツ逮捕の日、裁判1日目、裁判2日目を翻訳していく。今回は逮捕の日。

以下は、次の記事からの翻訳引用である。https://realrawnews.com/2021/08/military-arrests-bill-gates/

米国軍隊はマイクロソフトの創業者のビル・ゲイツを反社会的な児童密売買とその他にアメリカと国民に対する言語に言い表せないほどのあくどい犯罪などの罪で逮捕した。

アメリカ海軍法務総監によると、軍隊は数カ月に渡ってゲイツを探していたが、ゲイツは彼の富とディープステイトとのつながりを利用して軍隊の捜査を何とか逃れてきた。

しかし、7月27日の火曜日に、サウスカロライナ州のマートルビーチにゲイツが秘密で所有する敷地内で彼は逮捕された。

ゲイツの罪状は広範囲に渡る。ゲイツは、製薬会社が作る混合物は接種者を危険にさらすだけでなく人のDNAを変えてしまうという危険性をはらんでいることを知りながら、FDAにCovid-19ワクチンの緊急使用許可を無理強いして出させた。JAG(海軍法務総監)も、ワクチンがマイクロソフトとスウェーデンの生物工学会社バイオハックスインターナショナルが作り出した合成ナノ粒子を含んでいるかを調査している。軍は、ゲイツはワクチンの売上から莫大な利益を得ていると主張している。ゲイツは以前はワクチン業界に出資していることを否定していたが、JAGのドキュメントによるとゲイツはファイザー、モデルナ、ジョンソンエンドジョンソンなどとの共同の売上から少なくとも100億ドルを稼いでいた。JAGは、7,000人のアメリカ市民がワクチン接種後72時間以内に死亡したことにも、ゲイツは部分的に責任があると考えている。

さらに、軍は、児童密売買組織を背後で指揮したとしてゲイツを起訴した。ゲイツは有罪判決を受けた小児性愛病者のジェフリー・エプスタインとともに児童密売買組織を運営していた。

JAG管理下の海軍シールズは5月20日に、ワイオミング州北西部のゲイツ所有の492エーカーの農場を急襲し、地下に隠れ家を発見した。そこには奴隷として売られる前に、子どもたちが一時的に収容されていた。その現場で押収されたSDカードには、ベッドに手錠で繋がれている幼い女の子が「おかあさ~ん」と泣き叫んでいる姿が映し出されていた。カメラに映っていない場所で、ゲイツがその子供に、ハイヒールを履いて、肌着を着て、「新しいマミーとダディー」を喜ばしなさいと促している声が聞こえる。

それらの証拠とゲイツのワクチン詐欺が軍を駆り立てた。軍は反社会的で冷酷で危険な狂人であるゲイツの世界的な捜査へと乗り出していった。

情報源によると、ゲイツの妻のメリンダが彼の逮捕に非常に重要な役割を果たしたようである。

情報源は次のように言った。
「最初彼女は、彼女が事件に関係することで離婚から得られる彼女の財産が危険にさらされるのではと感じたので、完全に協力することをためらっていた。彼女は分与される財産をほとんどまだ受け取ってなかった。しかし、JAGは彼女が児童密売買のことを知っていると確証があったので、もし彼女が協力を拒んだらゲイツとともに起訴すると彼女に言った。そして、ゲイツが彼女に彼女しか開けない暗号化したメールを、一方的に送り続けていることが分かった。彼は彼女と仲直りしたかった。軍はそのことを、うまい具合に利用した」

メリンダは、ついに彼に返信した。そして会うことを約束した。彼女はビルに場所と時間を決めさせた。するとビルは返信で、彼がマートルビーチに所有する家を提案した。軍はゲイツが所有する不動産のほとんどを監視下に置いていたが、マートルビーチの家は外国人の名義で購入されていたので、軍の監視をすり抜けていた。

ゲイツが現れたとき、そこに海兵隊が待っていた。

彼は、知られていない施設に一時的に収容されて、そこからグアンタナモ収容所に移されていった。

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