以下の文章は、名護市内の一小村落で起こっている呆れかえるグタグタについてです。近隣住民にとっては捨て置けない内容なのですが・・。(場所は12月26日の三原区事務所)
「あなたは気が狂っている」
「あなたは気違いだ」
「あなたのような気が狂っている気違いに、領収書を見せる必要はありません」
テーブルをはさんだ三原区長の伊波安志さんは、人を人として尊重しない暴言を私に向かって吐き続ける。『気違い』という決して許されない差別用語で私を何度も何度も侮辱する。
私「私を気違いだと判断する理由は何ですか」
区長「それはあなたが気違いのような話をするからです」
私「私がどんな話をしたから私が気違いなんですか。具体的に言ってください」
区長「そんなことは言う必要はありません。気違いかどうかは私が決めることです」
私「では、あなたが気違いだと決めた人には三原区は領収書を見せないんですね」
区長「そうです」
私「あなたがたは、私が提出した公文書公開請求の書類を無視するんですね」
区長「何のことですか。そんな書類は三原区は受け取ってはいませんよ」
私「何を言っているんですか。私は8月28日に公文書公開請求の書類を確かに提出していますよ」
そこへ、会計係の女性が口をはさむ。
会計「あなたは、提出はしないで持ち帰ったでしょう。訂正するところがあると言って、そのまま持ち帰ったでしょう。三原区はそのような公文書公開請求の書類は受け取ってはいないよ。訂正するところを直して、早く提出しなさい」
その後、私が提出したと何度も強く主張するのだが、区長と会計係は頑として提出されていないと言う。
※(公開請求の提出から日を置かないその後の直近の区政会議で、私が提出したその書類のコピーを区政委員全員に配布しているので間違いなく書類は提出されているのだが。どうやら、三原区は公文書公開請求を4か月も無視してきたことへの非難を、事実を歪曲して、書類の提出がなかったことにして、嘘をついてはぐらかすつもりだ)
私「では、もう一度提出するので公文書公開請求の用紙をもらえますか」
区長「上げません」
会計「何であんたに上げるか」
私「では、私に公文書公開の請求をさせないんですね」
区長「させません」
会計「何であんたにさせるか」
途中から、会計係が私をビデオで撮り始める。
私「私は、そのビデオ撮影を認めません。やめて下さい。撮ったものは消して下さい」
会計「撮るのは勝手だ」
私「それは肖像権の侵害です。違法行為です。やめて下さい」
会計「そんなのは関係ない」
その後、110番で警察を呼び違法行為の録画を削除してもらった。
法律を無視した違法行為を公然と行う三原区の会計係、この女性、12月31日付で自己都合退職するのだという。でたらめな会計処理を行っているこの女性、不透明な怪しさ満々の会計処理を何度も何度も指摘されているのに、区民に対して何の説明もなく辞めていくのだという。業務上横領が疑われる会計処理の張本人、その不正を指摘されて抗議されると辞職して逃げるつもりのよう。こんなことは許されない。年が明けても、退職して現場から逃げた前会計係への追及は続く。そして、トップの区長への疑惑追及も続く。
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