アメリカの選挙では「ドミニオン」という票集計システムで投票結果が改ざんされている。日本では「株式会社ムサシ」の票集計システムで投票結果が改ざんされている。名護市では「ムサシ」が選挙の集計で使われていることを名護市選挙管理委員会の佐久川純事務局長から確認している。
YAMAGUCHI MUSICさんのブログ記事「日本でも不正選挙？ムサシ票集計システムの噂」には、日本における不正選挙の実態が詳しく説明されているが、以下はその概要。
「株式会社ムサシ」の筆頭株主は、複数のペーパーカンパニーを経て最終的にはロックフェラー系金融資本である。
投票用紙はBPコートされたカーボン用紙である。帯電させて光を当てると文字が消える。そして書き換えることができる。
ムサシ票集計システムには外部から接続できるバックドアがあって票数を自在に書き換えることができる。
などなどが説明されている。詳細はこちらをクリック。日本でも不正選挙？『ムサシ票集計システム』の噂
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