宜野湾市議選でも怪しい投票結果

 

宜野湾市議選でも名護市議選と同様な怪しい投票結果がでている。私と同じようにワクチン反対を訴えていた比嘉隆候補が最下位で落選している。宜野湾市議選の投票結果は極めて不自然な数字になっている。

1位 3002票 伊佐文貴
2位 2843票 プリティ宮城ちえ
3位 1972票 伊波一男

ちなみに過去の1位、2位、3位の得票は次のとおりである。

2018年 2051票、1862票、1771票

2014年 1807票、1646票、1622票

2010年 1599票、1536票、1497票

2008年 1990票、1946票、1837票

1位、2位はだいたい1700票、1800票前後である。地方選挙が地縁血縁の領域を超えて票数が変動することはほとんどない。そのことからすると、今年の1位3002票、2位2843票は異常である。比嘉隆候補の多くの票が1位、2位に移された可能性がある。それと白票が1000票、無効票が2000票出ているとの情報もある。従来の無効票は約500票、今回は2000票、不可解な数字だらけである。

反ワクチンの議員を何としても当選させないという選挙委員会の方針が感じ取れる。

ワクチン反対を訴える南城市の砂川竜一候補も最下位で落選となっている。

選挙結果は投票で決めるものではなく、投票を数える人が決めるものなのか。それを実行している勢力がいる。

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