gorogoronyanya

5月3日 国道沿いの宮里から北の4交差点で街宣。自転車に乗った小学生男子の集団が近づいてくる。５、６年生ぐらいで7人ほどである。 「ファーマーズマーケットで立っている人だよね」 「そうだよ。ワクチン打っている？」 「...

3月2日午前9時半、ブログの書き込みでパソコンに向かっていると、ガラス戸をトントンと叩く音が聞こえる。 「伊波さん、伊波さん、出てきてください。宮里です」 自称選挙管理委員の一人がガラス戸越しに私に呼びかけている。 ...

2月28日、名護市三原区事務所を訪問して区長に会う。 区長「伊波さん、遅いじゃないですか。午前9時の約束なのに9時1分・・・1分遅れていますよ」 私「すみません」 そこまで几帳面なら三原区の運営も公平・公正にきちんとやれば...

公民館入口の応接テーブルで、現会計係の夫と向き合う。 私「あなたは選挙管理委員の資格要件を満たさないので選挙管理委員にはなれません。ですから、あなたではなく、選挙管理委員を出してください」 夫「はい、では呼んできますね」 ...

2月25日、名護市の一小集落で区長選挙が行われた。公職選挙法の適用外の選挙である。 午前10時、投票会場の公民館に行く。会場入り口に立って投票者を誘導しているのは選挙管理委員長、年配の男性である。そして、受付席には前会計係の女性、現会...

2月25日午後3時、「投票を終了します」のアナウンス放送と同時に、私と立会人の二人が次の言葉を宣言しながら投開票会場に入場する。 「区長が、立候補者は開票会場に入って投票用紙を見てもよいと言ったので入室します。また、開票のとき立会人が...

2月20日に三原区長や選挙管理委員長との間で、次のような会話が交わされた。 区長「あなたは、立候補したのだから投票用紙を見るのは当然の権利ですよ。どうぞ見て下さい」 私「今、大事な言葉が出ました。本当に見ていいんですね。...

三原区長選挙に立候補をした。名護市の一小集落・三原区は人口が243人、その大半は高齢者が占めている。2月20日に立候補手続きを済ませ、2月25日が投開票日である。把握する有権者数は120人前後。もっといるはずだが、三原区事務所が有権者の名簿...

2月20日午前8時半、名護市三原区公民館に三原区長選挙への立候補を届け出た。選挙管理委員長が受付を応対してくれた。選挙で守るべき決まりや文書はあるかと問うと、文書も決まりも何もないのだという。手続きは約10分で終了して退出する。 ...

このビラは伊波勝也の『伊波塾長の気ままブログ』から、三原区民の皆さんへの配布用にプリントアウトしたものです。このビラは三原区事務所の不透明な会計処理を正して、三原区事務所の運営を公正で公平なものにすることを目的としています。 以下の文...