マイクロチップ

いつまでも怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、国家間の人の移動がなくなって、とうとう沖縄の4月の外国人観光客は0人であった。人の移動制限は経済活動に大きな影響を与える。特に、観光業に頼る地域にはダメージは甚大である。

そこでこの移動制限を解決する手段として、免疫パスポートが検討されているようである。コロナウイルスの抗体を持つ人、コロナウイルスのワクチンを打った人だけが、飛行機に乗れるシステムである。コロナワクチン接種時にマイクロチップが体内に埋め込まれ、マイクロチップがワクチン接種を証明することになる。

観光客を呼び込むために、それは仕方がないのかもと心が傾くかもしれない。しかし、待ってほしい。人間が物や動物のように、マイクロチップを埋め込まれて管理・監視される社会がまともな世の中といえるのか。こんな無理が通るわけがない。そこでその無理を通すために、コロナウイルスが利用されているのである。

コロナウイルスは、ただのインフルエンザである。だまされてはいけない。ワクチンは必要ない、マイクロチップも必要ない。

関連情報として、ロシアの有名な映画監督がビル・ゲイツのワクチンとマイクロチップを激しく糾弾しているので、リンクを貼る。https://tocana.jp/2020/05/post_155154_entry.html

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