通貨とコロナウイルス

重ね重ねですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、不思議のことが起こっている。2019年10月に流通が始まったオーストラリアの20ドル紙幣にコロナウイルスのシンボルがたくさん散りばめられているのである。世界中の中央銀行を支配し通貨の発行権を掌握する勢力が新型コロナ騒動の背後にあり、事前に犯行を予告していたかのようである。https://www.dailymail.co.uk/news/article-8299095/TikTok-user-finds-coronavirus-cell-Australian-20-bank-note.html

(日本語訳)
20ドル札にコロナウイルスという陰謀論:TikTokの利用者が銀行紙幣にCOVID-19のシンボルを見つけた。

新しい20ドル札にはコロナウイルス細胞とほとんど同一のシンボルを目立つように描写されている。

その紙幣は2019年10月に流通し始めた:それはコロナウイルスが中国の武漢で発見される数か月前であった。

紙幣に描かれたものは、実際はボックスリーフワトルでオーストラリアの固有種(植物)である。

ジェイダンという名のTikTokファンが、紙幣のデザインとコロナウイルスの科学的図柄の類似性に気づいた。

COVID-19の細胞は、本体から突き出た枝状のくぎで覆われた図柄で広く表現されている。

ボックスリーフワトルはアカシア・ブキシフォリアとしても知られており、オーストラリア東部で見られる低木であり、かわいらしい黄色い花を咲かせる。

以上引用

固有の植物の花であると、言い訳ができるようにしているが、新型コロナ騒動の発生と同じタイミングであり、これだけの偶然はありえない。世界中の通貨を支配するロスチャイルドが、コロナウイルス世界拡散を記念してコロナウイルス図柄の紙幣を発行したのかもしれない。たぶんそうでしょう。

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