沖縄県のワクチン接種等戦略課に電話をした。3回目である。
1回目は8月11日、県に自宅療養者へのイベルメクチンの配布を提言する内容をブログにアップした日である。ブログを開いて見てもらいながら多少の説明をすると、ブログの内容をよく読んでから折り返し電話をするとのことであった。電話はずっと来なかった。
2回目は9月2日、沖縄県が新型コロナのワクチン接種を12歳以上に拡大したことに抗議したくて電話をした。先方にブログを開いてもらい説明をした。内容をよく読んでから、折り返し電話をするとのことであった。電話は、来なかった。
3回目は9月7日、今日である。
「もしもし、コロナワクチンの安全性に疑問があって電話をしたのですが、折り返し電話をすると言いながら8月11日からずっと待っています。責任を持った対応をして下さい。私のブログにあるように、ワクチンには酸化グラフェンという毒が入っています。県はそれにどう対応しますか」
男性職員が答える。
「前回対応した職員が今日は休んでいまして、私はこの件をよく知らないので返答致しかねます」
「今日が3回目なんですよ。電話ではなく直接お伺いしてお話したいんです。その時間を設定してもらえますか」
「職員はみんな忙しくてそんな時間は取れないんです・・ 」
<職員が電話を切ろうとする>
「ちょっと待ってください。まだ、話があるんです。ちょっと待ってください」
<ガチャっと電話が切れた>
すぐに、同じ番号に電話をした。今度は女性職員である。
「もしもし、ワクチンの安全性の件で問い合わせをしたら、一方的に電話を切られたんですよ」
「そうでしたが、職員が電話の操作を間違えたのかもしれませんね」
<一人目の職員に話したことをまた繰り返す>
「そのような専門的なことは、私にはお答えできかねますので、県のホームページにあるワクチン相談コールセンターにお問い合わせください」
「そこいるのは専門家ですか」
「いえ、コールセンターの人です」
「ワクチン接種等戦略課のあなたが対応できな質問を、コールセンターのスタッフが対応できるわけがないじゃないですか」
「では、質問を投書する『県民ご意見箱』というのがありますので、意見や質問を紙に書いてその箱に入れることをお勧めします」
「それは、目安箱のようなものですか」
「はい、そうです。投書された質問に目を通した職員から電話があるはずですのでそれを待ってください」
「あなたは、私の意見や質問を、多数の雑多な意見と同様に扱うんですか。私は、多くの資料を提示してワクチンに毒が入っていると言っているんです。それを見て、あなたは何も感じないんですか。県民に毒を打ってよいんですか。ワクチンに毒が入っているのか、すぐに調べるべきじゃですか」
「県としては、ワクチンに毒が入っているかは分かりませんので、県ではなく、薬を扱っている武田薬品にご自分で電話をして下さい」
「あのですね、これは私と武田薬品の問題ではないんです。これは県が県民をどう守るかという問題なので、県が武田薬品に電話をするのが筋じゃないですか」
<断りなく、次の対応は男性職員に代わっていた。最初から、同じ事をまたこの男性職員に説明した>
「それなら、県のホームページに載っているワクチン相談コールセンターに電話をしたらよいですよ」
「あなたに話しても分からないのに、なぜコールセンターの人が分かるんですか、電話では説明できないことがあるので、直接お話できる時間をとって頂きたいんです」
<それでも、なかなか聞き入れてもらえないのを、しつこく粘って訪問設定の約束をもらい、一旦電話を切った。30分後、最後の同じ男性職員から電話が来た>
「では、○月○日に、○○に来られて下さい。私が対応致します」
「お忙しいところ有難うございます。よろしくお願いします」
県のワクチン担当者と交渉し、訪問の約束をもらうのに約1時間10分かかった。断食5日目である。断食明けまであと12時間を残していた。心身が疲弊している状況で、今日はよく頑張ったと自分をほめる。
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