以下は次の記事の翻訳である。
SHOCKING JUMP in Vaccine Deaths Reported This Week at CDC-Linked VAERS Tracking Website | The Gateway Pundit | by Jim Hoft
There are more US deaths related to vaccines in 2021 in less than 5 months than there were the entire past decade.
2021年の5カ月足らずの間に、過去10年分を超える数のワクチン関連の死亡が発生
今年のワクチンに関連した死者数は非常に急上昇した。疾病管理予防センター(CDC)の運営データであるVAERSのウェブサイトによると、米国における2021年のワクチンによる死者は最初の3カ月で1,750人を超えた。
VAERS(ワクチン有害事例報告システム)データベースは、米国の認可したコロナワクチンの未確認の有害事例報告の情報も含んでいる。政府の運営するウェブサイトに誰でも有害事例を報告することができる。
6月12日現在の死者は、5,997人である。
先週は大幅な死者数の増加があり、先週1週間で700人増加した。
日本にもこの種のコロナワクチン接種後の有害事例報告システムがあるとよいのだが。
ところで、厚生労働省は、新型コロナウイルス用ワクチンについての詳細発表をやめたようである。
以下は次のサイトからの抜粋である。https://johosokuhou.com/2021/06/15/47929/
なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。
それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが6月9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。
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