以下は次の記事からの翻訳引用である。
https://realrawnews.com/2021/11/military-arrests-bedridden-gavin-newsom/
米国海兵隊は、恥ずべきカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムを１１月１日に逮捕した。これにより、永続的なロックダウンを課したり、また法を守るアメリカ市民を奴隷化しようというディープステイト覇権の計画はさらなる大きな一撃を食らうことになった。
ギャビン・ニューサムはCovid-19ワクチンの３回目の接種を受けて重い病気になったが、その接種の数日後彼はカリフォルニアのフェアオークスにある４００万ドルの彼の豪華な邸宅で逮捕された。彼が最後に公に姿を見せたのは、10月27日に彼の3回目のワクチン接種（ブースター接種）を宣伝のために公開したときであった。そして10月31日には、彼のツイッターアカウントがハローウィンのコスチュームを着けた彼の家族写真をツイートしたがおそらくそれは他の誰かがやったのだろう。デイリーメイルのようなマイクロソフトメディアでさえ彼の説明のつかない沈黙に懸念を示している。
軍の情報筋が匿名を条件にRRNに語ったところによると、ニューサムはそのワクチン接種の３６時間後に重篤な病気になったのだが、しかし、病院には入院せず自宅で療養することを選んだ。
「軍事委員会のオフィスはニューサムの身体が弱っていて彼の警護が手薄であることを知って、行動を起こすことを決断した」と我々の情報筋は言った。
（10月27日、ワクチンのブースタ接種を受けるギャビン・ニューサム知事）エポックタイムズより
１１月１日の早朝に、米国海兵隊特別司令部から送られた海兵隊員がニューサムの邸宅に潜入した。そして、ディープステイトの知事の警護を任された二人の州の警察官と遭遇した。海兵隊員は州の警察官に降伏のチャンスを与えたが、二人の警察官は銃を引き抜いて応じたため、海兵隊員も殺傷能力のある武器の使用を強いられた。この短い戦闘で、二人の警察官は複数の銃弾を浴びて死んだが、海兵隊員にけが人は出なかった。
ニューサムの邸宅の警備システムと対抗しつつ住居の中を探索しているとき、海兵隊員はニューサムの妻と彼らの４人の子供たちが廊下の突き当りの偽物の壁に猛ダッシュで走っているのを見つけた。その壁は「セーフルーム」につながるもので、それは要塞化された部屋であり、個人的な住居や店舗の中に設置され、不法侵入やトルネード、テロ攻撃などその他の脅威に襲われたときに居住者のために安全な避難所や隠れ場所を提供するものである。
ニューサム夫人と子供たちは、海兵隊員が彼らを捕まえて尋問する前にそのパニックルームに入り込んだと、我々の情報筋は言った。
「兵隊は残りの場所を捜査して、主人の寝室で、ニューサムと彼のかかりつけ医師を見つけた。その医師はすぐに両手を上げて、自分はニューサムの手当てのためだけにここにいるのあり、トラブルには巻き込まれたくないと言った」と我々の情報筋は言った。
ベッドに仰向けに寝かされたニューサムは、挿管チューブが彼の喉につけられて、彼の二つの鼻孔にはチューブがはめられていた。ベッドの横には、持ち運び可能な患者モニターがずらりと置かれていた。
「海兵隊員がニューサムを連れて行くと言ったとき、その医者は、もし彼を生命維持の器具から外すと彼は死んでしまうと警告した。そのチームの衛生兵が救援を無線で呼ぶと、すぐに軍事救急車が到着した。彼らはニューサムとその医師を、おそらく尋問の為だろうが、家から連れ出した。だが、彼らはニューサムの妻と子供たちを確保しようとはしなかった」と我々の情報筋は言った。
ニューサムは、どことは言えない医療施設に治療のため連れて行かれた。そして、健康が回復したときにはJAG(海軍法務総監)の手続きによってグアンタナモ基地に送られて軍事裁判を受けることになる。
軍が彼に死刑を求刑するつもりなら、海兵隊は彼につながれたプラグを外すだけでよかったのでないかと尋ねると、「それは彼らの仕事ではない。ニューサムは私たちが必要なことを話してくれるかもしれない。もし彼が病気を生き延びたなら、クオモ前ニューヨーク市長が負ったのと同じ罪状に直面することになる」と我々の情報筋は言った。
一方、主要メディアはニューサムの長い沈黙・長期音信不通の理由を家庭の事情としているが、それは明らかな嘘である。
なお、ギャビン・ニューサムはホワイトハット関連の医療施設に収容されていて、体にチューブが挿管されており意識がない状態である。
それと、クオモ前ニューヨーク市長は、在任中に病院職員や市の職員などへのワクチン義務化を強引に推し進めた人物であるが、彼はグアンタナモでの軍事裁判で殺人等のもろもろの罪で死刑判決を受けて、11月2日に絞首刑になっている。
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