Weblog適応外使用 知人からもらった赤唐辛子の実が十分に乾燥したので、実の赤い袋を破って中の種を鉢植えや庭に蒔いた。十個ぐらいの実を指で引き裂いて土の上に蒔いた。1、2週間過ぎた頃にはきっとたくさんの芽が出ているのだろうとその姿を思い描く。しばらくすると、下腹...2021.06.12Weblog
Weblog京都府伊根町に抗議電話 「もしもし、○○さんに言い忘れていたので今お電話しています。コロナワクチンについてですが、あれは子供ができなくなるので打たないで下さい。また、ご家族の方もコロナワクチンを打たないようお願いします。詳しいことは私が書いている『塾長のブログ』を...2021.06.11Weblog
Weblog小説を超えた異様な展開 「でも、最大の反発を招いたのは、みずから発展させた遺伝子工学を、病気の治療ではなく創出に使った方が人類にとってはるかに有益だという主張だった」「なんだって!」「そうなの。ゾブリストは、自分の技術は人口増加を食い止めるために使われるべきだと主...2021.06.10Weblog
Weblogコロナワクチンを打つと長生きできない テレビ・新聞などの主要メディアの報道は、新型コロナワクチン推奨の一色に染められているので、あえてそれに反する意見を取り上げて判断材料に資することは意義のあることである。否認したくなる意見であっても、一度は知識の一部に取り入れて適正に対応すれ...2021.06.09Weblog
Weblog早くも高校生や小学生がワクチン接種 京都府伊根町で64歳以下への新型コロナウイルスワクチンの接種が進んでいる。対象が12~15歳に拡大されたことを踏まえ、6月6日からは小学生や高校生も集団接種を受けた。(京都新聞)コロナワクチンが作り出すスパイクタンパク質が胎盤や精巣にたどり...2021.06.08Weblog
Weblogなぜか手に入らないイベルメクチン 読売新聞への投稿で、イベルメクチンについて詳しく書かれていたので取り上げる。要点を抜き出す。イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした...2021.06.07Weblog
Weblogインドでコロナ患者が回復 インドでコロナ患者の回復率が急上昇している。以下は次のインドの記事の翻訳である。こういった情報を玉城デニー知事に届けてほしいんです。県庁の皆さん、とりわけ、先日苦言を呈した感染症対策課の皆さん、県のトップに適切の情報を上げて下さい。厚生労働...2021.06.06Weblog
Weblogイベルメクチンの個人輸入代行 ラククルという個人輸入代行サイトで、イベルメクチンを格安で注文することができた。12mgの50錠で6,980円+送料1,000円。前回の3分の1以下の値段。日本の会社なので英語も不要。今回は、遠方に住む兄弟の住所を送付先にして注文した。代金...2021.06.06Weblog
Weblog感染症対策課に苦言 県の行う感染症対策に物を申したくて、県庁の感染症対策課に電話をかけてみた。「もしもし、意見を提言したいんですがよろしいでしょうか」「どういうことでしょうか」「インドでの爆発的な感染者と死亡者の増加をご存知でしょうか」「はい、知っています」「...2021.06.05Weblog
Weblog大人だけで十分 「家族でワクチンを打っている人いなよね?」「ん~ん、いないよ」「そうか、それは良かった。ワクチンは打ったらダメだよ。子供が産めなくなるからね」子供たちの顔は、どれもニコニコしている。分かっているようだ。賢い子供たちである。まだ、学校に通って...2021.06.04Weblog