2009-07-21

Weblog

読みかけの小説

まだ半分が残っている読みかけの小説。最後まで読めるかな・・・ふと思う。散らかった部屋を片づける。当たり前のように過ぎていく時間に有意性を与えるのは人間は有限な存在であるという自覚である。有限でありながら無限を求める。有限が無限を認識すること...
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